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琉球藍ストール

クール&リラックス あなたを守り、本来の姿にととのえる琉球藍のチカラ

藍と白のコントラストが眩しい、オーガニックコットンのストール
手ざわりはさらり、色合いは深い海のような、麻と綿のストール。
どちらも、いわゆる一般的な藍染めの布より色調が明るいのは、琉球藍で染めているから。
琉球藍はキツネノマゴ科の多年草植物で、原産地は東南アジア。
日本では沖縄だけで栽培され、紅型の染料として海や空などの表現に用いられてきました。
このストールは、琉球藍の産地として知られる本部町に工房を構える「藍風」さんの作品です。

すっきりした色合いが一見、ボーイッシュな印象ですが、見に着けると予想以上に女性らしい。ふんわりと布の中で体が泳ぐサイズ感が心地よく、大人の女性の余裕を感じさせます。

いわば、クールとリラックスを兼ね備えたストール。
普段のお出かけにはもちろんですが、大事なプレゼンや原稿書き、資料作りに取り組む日など、ここ一番のがんばり時に出番が多くなりそうなアイテムです。

というのも、昔から藍には特別な力があると信じられてきました。
ざっと挙げただけでも、抗菌や殺菌効果、傷の治りを助ける力や保温性、おまけに虫よけ効果などなど。
また、昔の武士や農民は藍染めの肌着を身に着け、大切な着物や帯は藍染めの布でくるんだともいわれています。

そして、八重山諸島の小浜島では、紺地(くんじ)の着物は男性の正装です。
小浜島では藍で染めた糸で、母や妻が夫や息子のために機を織り、着物に仕立てるという風習があります。最近ではだいぶ減ったそうですが、それでも夏の旧盆や秋の実りを祝い詰願祭で紺地の着物を着けた男性たちが居並び、島の神に、神に感謝をのべる姿は、なんとも凛々しく清々しい眺めです。

人の健康状態を回復・維持したり、神聖な場にふさわしくするために使われた藍。それは、精神的にも身体的にも向上させ、本来あるべき姿に整えるということ。藍がかつて「着るクスリ」とも呼ばれた背景には、そういった考えがあるのかもしれません。

藍にまつわる物語に思いを馳せ、あらためてストールを羽織ってみると、いつもより心が穏やかに、思考がクリアになるような気がします。
それはきっと、藍の力が内なるクリエイティビティに触れているから。

琉球藍で染めたシンプルで粋なストール。
ふわり、さらりと纏えば、気分良くアイデアや集中力を高めてくれるはずですよ。



商品スペック

工房藍風
サイズ43cm×160cm
産地沖縄

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